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快適な睡眠を得る方法

 ポカポカ陽気のよい季節になりました。「春を楽しむ心」って、なんかゆったりとした中にもウキウキするような感じもして。春を楽しむような心で、いろんなものを楽しむことができたら、すごくいい感じだと思います。でもその半面なんだか朝起きるのがつらい、いつも眠い・・・春だからかなぁ? なんて自分に言い聞かせている人はいませんか?そんな状態の人は快眠できていない証拠!そこで今回は、快適な睡眠を得るためのコツをご紹介しましょう。

◆快眠は量よりも質が大事

 一般的に理想の睡眠時間として「一日8時間」と言われていますが、医学的な根拠があるわけではないようですね。睡眠時間には個人差があり、一日に10時間必要とする人もいれば、3時間の睡眠時間でも十分な人がいるのも現実。つまり、睡眠は時間よりも質のほうが重要で、大切なのは、「規則的に毎日決まった時間に寝て、決まった時間に起きること」ですね。

 睡眠には「からだの眠り」と「脳の眠り」の2種類の状態があります。これがいわゆる「レム睡眠=浅い眠り」・「ノンレム睡眠=深い眠り」と言われるものです。就寝時にこの2種類の睡眠を約90分のサイクルで数回繰り返しています。大切なのは脳の眠りであるノンレム睡眠で、身体も脳もゆったりと休息している状態です。この期間に成長ホルモンが分泌され、新陳代謝を促して心身の疲れを効率よく回復します。特に寝はじめの90分で訪れるノンレム睡眠時に、一日のうちで最も多く成長ホルモンが分泌されます。このノンレム睡眠をしっかり確保することで、翌朝スッキリと目覚め、よく眠ったという満足感が得られるのです。夜更かししても午前中には起きたり、お昼寝も30分以内にしないと、次の夜の睡眠分まで体は取ろうとするので、ご注意を・・・


◆カンタン睡眠促進法

 「早く眠らなきゃ眠らなきゃ・・・」と思いつつ、お風呂に入る時間も要るし・・・リビングでテレビを見たり・・・、友達と電話したり・・・、夜はどんどん時が流れてベッドに入ってからも神経が高ぶって寝つけないことありませんか? 気持ちも体もリラックスしていないとなかなか眠りにつけません。そこで、スムーズに眠りにつけるぐっすり方法のあれこれをご紹介いたします。

●ぐっすりアロマテラピー
ほのかな香りがあなたを眠りに誘います
ポプリ・・・枕元においたり、小さな袋に入れて枕カバーや、敷布団の中にしのばせて。。。
●ぐっすりBGM
クラッシック音楽などで眠ってしまった経験はありませんか?クラッシックにこだわらず、心地良い音楽を流しながら眠りにつくのもひとつの手です。ポイントは「自分の好きな曲」がいちばん、いかにも、眠くなりそうな曲を選んだものの、聴いているのがつらくなるのも困りものですね。
●ぐっすりドリンク
ハーブティー・・・ノンカフェインで、心身をリラックスさせる副交感神経の働きを高めます。おなじみのラベンダーやローズのほかに鎮静作用と血行をよくするカモミールなどもおすすめです。
ミルク・・・    牛乳にはイライラを鎮め精神を安定させるカルシウムが豊富で、睡眠を促すセロトニンを体内で作る素になる成分も含んでいます。きなこミルクや、ごまミルク、香りつけにシナモンやラムを入れたり、好みで砂糖やはちみつを入れてもいいですね。
●お食事ポイント
お食事も快眠のための大切な要素。でもタイミングを間違えると睡眠にもお肌にもよくないのでご注意!寝る直前の飲食は寝つきはよくなるけど眠りが浅くなったり、胃腸に刺激になるので、どうしてもという時は、乳製品や大豆加工食品を一緒にとってくださいね。